ピッチイベントを英語・日本語で届ける方法
要点: 短時間で情報量が多いピッチを日英参加者へ届けるためのスライド、話速、翻訳方法、審査進行の設計をまとめます。
この記事が答えること: 短時間のピッチで固有名詞、数値、審査質問を明確に届ける。
実施チェックリスト
- 会社名・製品名・数値はスライドに明記する
- 一文を短くし、重要数値の前後に間を置く
- 審査基準とタイムキープ表示を両言語で用意する
- 質疑応答の質問は司会が復唱する
この用途で優先する判断
スライドを公式な数値・名称の視覚的な支えにする。
この判断を先に固定すると、担当者、確認期限、必要な証拠、問題発生時の代替策が明確になります。反対に、利用するサービスだけを決めて運営設計を後回しにすると、当日に誰が判断するのか、何をもって準備完了とするのかが曖昧になります。
支援方法の使い分け
| 方法 | 向く場面 | 注意点 |
|---|---|---|
| 専門通訳 | 正確性要求や影響度が高い内容、双方向の対話 | 手配期間、専門分野、必要人数を早めに確認 |
| AIライブ翻訳 | 一人の話者から多数参加者への参加支援 | スライドを公式な数値・名称の視覚的な支えにする |
| 翻訳済み資料 | 名称、数値、手順、後から参照する情報 | ライブの質疑応答は別の支援が必要 |
よくある質問
ピッチイベントを英語・日本語で届ける方法には何が必要ですか。
まず「会社名・製品名・数値はスライドに明記する」ことから始め、続いて「一文を短くし、重要数値の前後に間を置く」「審査基準とタイムキープ表示を両言語で用意する」「質疑応答の質問は司会が復唱する」の順に確認します。これらを担当者と期限のあるチェック項目にすると、当日の判断漏れを減らせます。
制限時間が短くても話速を落とすべきですか。
単に遅くするより、一文を短くして重要数値の前後に間を置きます。情報を詰めすぎる場合は、詳細を資料へ移します。
参加者にはいつ案内すべきですか。
企画段階で「スライドを公式な数値・名称の視覚的な支えにする」方針を決め、担当者と確認期限を設定します。参加者に関係する条件は開催前に案内し、当日は開始前にチェックリストを再確認します。
ライブ翻訳だけに任せてよい内容はどこまでですか。
一般的な参加支援には有用ですが、安全、医療、契約、法令、公式記録など誤りの影響が大きい内容では、専門通訳や承認済み翻訳文書を併用してください。
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